こんにちは!
ついに「リーガルV」の第3話が放送されましたね~‼︎
個人的に、リーガルVは今季のドラマの中で一番のお気に入りです(笑)
第1話、第2話と爽快な展開を繰り広げている
このドラマですが、毎回地味に楽しみなのが
ゲスト出演ですよね!
第1話にはアンジャッシュの児嶋一哉さん、第2話には女優の斉藤由貴さん、そして第3話には俳優の桐山漣さんが出演しました!
毎回、強敵であるFelix&Temma法律事務所を相手に爽快な裁判を繰り広げて行く京極法律事務所のメンバーですが、オープニングの音楽が流れるたびにワクワクしてしまいます(笑)
米倉涼子さんの凛々しさにピッタリな音楽なんですよね‼︎
さらに、京極法律事務所のメンバーには
前科ありの人が集まっていたりと、
色々訳ありな事務所ですが
それを忘れるくらいにテキパキと役割をこなしていくメンバーを見ていると
まさに適材適所だなと感じます。
今回は、第4話のあらすじに加え
このドラマを語る上ではかかせない、
京極法律事務所の最大の敵である
Felix&Temma法律事務所についてご紹介していきます。
多少のネタバレも含むため、要注意です!
リーガルVの黒幕は天馬になりそう?
リーガルVを見ている中で、黒幕は?と聞かれると
真っ先に思い浮かぶのはFelix&Temma法律事務所の天馬ではないでしょうか?
第1話から、怪しさ満開ですしね!
また、小鳥遊になんらかの恨みを抱えているようにも思えます。
さらになんといっても、弁護士会会長を務める日本弁護士会のドンですからね(笑)
そりゃあ誰も逆らえないって感じです。
しかし、個人的には、
最終的なドンは天馬以外にいるのではないかな~と感じています。
ただの勘ですが(笑)
でも、裏の組織のボスであることに変わりはないですし、
これからの展開が気になるところです!
これからの展開は?
第3話は、人殺しの冤罪についてでしたね。
序盤は順序よく偵察を進めていく京極法律事務所ですが、毎度のごとくFelix&Temma法律事務所に大事な証人を奪われたり、証拠集めを先に手を回されてしまったりと追い越されてしまう京極法律事務所。
しかし後半にはスパーンと巻き返しを図る流れが、見ていてとても気持ちがいいですよね。
さて、気になる第4話についてですが、
テーマは遺産相続問題についてです。
そしてきになるゲストですが、なんと元AKB48の島崎遥香さんが出演します。
「峰島興業」の会長である峰島恭介は、多大なる遺産を残し、病によって他界してしまいます。
妻とは離婚しており、遺言書などもなかったため
会長の息子である峰島正太郎に全額を継ぐことで話がまとまろうとしていた。
しかしそこへ、峰島会長がなくなる4時間前に婚姻届を提出したと主張する玲奈という女が現れ、それに焦った正太郎は玲奈を訴えることに。
一方玲奈は、遺産相続を条件に結婚したことは会長との合意であったと主張する。
中々複雑な内容ですが、次回も京極法律事務所が気持ちよく解決してくれることを期待しています!